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MEO対策を自分でやる方法|最初にやること・毎週の手入れ・やってはいけないこと

2026-09-28

MEO対策(Googleマップ対策)は、業者に頼まなくても自分で始められます。やることは大きく分けて、①Googleビジネスプロフィールの情報を正しく埋める、②写真と投稿で新しい情報を足し続ける、③口コミを集めて返信する、④ほかのサイトの店舗情報をそろえるの4つです。最初に半日ほどかけて土台を整え、あとは週に1回の手入れを続けるのが現実的な進め方です。

この記事でわかること

  • 自分でやるMEO対策の手順(最初にやること・毎週やること・毎月やること)
  • Googleのルールで、やってはいけないこと
  • 横浜のGoogleマップ上位店は、口コミにどれくらい返信しているか(エラバレAIの調査)
  • 自分でやるか、業者に頼むかの分かれ目

最初にやること(土台づくり)

1. オーナー確認を済ませる

Googleビジネスプロフィールは、オーナー確認が済んでいないと情報を編集できません。Googleマップでお店を検索し、「このビジネスのオーナーですか?」から手続きします。すでに誰かが管理している場合は、管理者として追加してもらう方法もあります(管理者を追加する方法)。

2. 基本情報を正確に入れる

項目ポイント
ビジネス名看板と同じ正式な店名だけにする。「〇〇駅 整体」などの言葉を足さない(Googleのガイドラインで禁止)
カテゴリメインのカテゴリは、お店が「何の店か」にいちばん近いものを1つ。追加のカテゴリは、実際にやっていることだけ
住所・電話番号ホームページや予約サイトと一字一句同じにする
営業時間実際の時間と合わせる。祝日や年末年始は「特別営業時間」で入れる
ビジネス情報(説明文)どんなお店か、得意なこと、どんなお客さま向けかを文章で書く
サービス・メニューメニュー名と料金を、お客さまが探す言葉で入れる

ガイドラインの詳細はGoogleのヘルプ(Google に掲載するビジネス情報のガイドライン)にまとまっています。

3. 写真を入れる

外観(入口が分かるもの)、店内、メニュー・施術の様子、スタッフの写真を入れます。初めて来るお客さまは「お店の場所が分かるか」「どんな雰囲気か」を写真で確かめています。

毎週やること(30分の手入れ)

  1. 口コミに返信する:新しい口コミを確認して返信する。星1〜2の口コミと、質問が書かれた口コミを先に
  2. 投稿する:新メニュー、季節のお知らせ、空き状況、よくある質問の答えなどを1本
  3. 写真を足す:その週の料理・施術・店内の写真を1〜2枚
  4. 情報を確かめる:臨時休業や営業時間の変更があれば、すぐ反映する

毎月やること

  • Googleビジネスプロフィールの「パフォーマンス」で、検索された回数や電話・経路検索の数を見る
  • ほかのサイト(予約サイト、口コミサイト、地図サイト)の店名・住所・電話番号・営業時間が、Googleと同じか確かめる(サイテーションとは)
  • ChatGPTやGoogleのAIモードに「(駅名)で(業種)のおすすめは?」と聞いて、お店の名前が挙がるかを見る

口コミの返信と集め方

エラバレAIが2026年10月9日、横浜の10業種でGoogleマップ上位10店(計100店)を調べたところ、新しい口コミの63.5%にお店の返信がありましたが、星1〜2の口コミへの返信は44.2%でした(横浜の月次調査レポート)。上位のお店でも返信しきれていない口コミがあり、返信を続けるだけで差がつきやすい部分です。返信の文面は悪い口コミへの返信例文にまとめています。

口コミを集めるには、口コミ用のQRコードをレジ横やテーブルに置き、お会計のときにひと声かけるのが基本です(Google口コミ用QRコードの作り方)。

やってはいけないこと

  • 店名に地名やキーワードを足す
  • 口コミと引き換えに割引や特典を出す、満足していそうなお客さまにだけ頼む
  • スタッフや家族が口コミを書く、お客さまの代わりに書く
  • 実際に業務をしていない住所(バーチャルオフィスの住所だけなど)で登録する
  • 同じお店のプロフィールを複数作る

どれもGoogleのポリシーやガイドラインで禁止されていて、口コミの削除やプロフィールの停止につながることがあります。

自分でやるか、業者に頼むかの分かれ目

自分でやるのが向いているお店業者に頼むことを考えたいお店
週に30分ほど、決まった時間を取れる忙しくて、返信や投稿が止まりがち
写真を撮って文章を書くのが苦にならない何を投稿すればいいか毎回迷う
口コミが月に数件ほど口コミが多く、返信が追いつかない
Googleマップでの見え方が中心でよいChatGPTやGoogleのAIモードでの見え方も整えたい

業者に頼む場合の費用の目安はMEO対策の費用相場をご覧ください。

よくある質問

Q. 自分でやっても、上位に表示されますか?

A. 上がるとは限りません。Googleは順位の決まり方を「関連性・距離・知名度」と説明していますが、細かい中身は公開していません。業者に頼んでも順位の保証はできないため、正しい情報と口コミを積み重ねることが基本です。

Q. 投稿はどれくらいの頻度で必要ですか?

A. 決まりはありませんが、週に1本を目安にすると、情報が古く見えません。無理なく続けられるペースを決めることが大切です。

Q. AI検索対策も自分でできますか?

A. 土台は同じです。Googleの店舗情報、予約・口コミサイトの情報、ホームページの文章をそろえることが、AIにお店を見つけてもらう材料になります。

まずは今の状態を知ることから

自分でやるにしても、今どこが足りないかが分かると、手を付ける順番が決めやすくなります。

エラバレAIの1週間お試し(税込500円・AI検索チェック付き)では、今のGoogleビジネスプロフィールの状態と、AI検索での見え方を確認できます。まずは現状を知ることから始めてみてください。


執筆:押味 学(SPOT-ONE代表)/更新日:2026年10月11日

出典:Googleビジネスプロフィール ヘルプ「Google に掲載するビジネス情報のガイドライン」、同「Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント」、エラバレAI「横浜の月次調査」(2026年10月9日)。

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