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Instagramではフォロワーが多いのに、ChatGPTに「〇〇駅で個室のネイルサロンは?」と聞くと名前が挙がらないサロンは珍しくありません。理由の多くは、AIが読み取れる場所に情報が出ていないことにあります。
これらは、無料診断(市場分析・競合分析・改善シート)で実際に確認できます。
ネイル・まつげ・エステ・脱毛を同じお店で扱っていると、ホームページもGoogleの説明文も「トータルビューティーサロン」のような言葉でまとめてしまいがちです。これでは「まつげパーマが上手なサロンは?」と聞く人に、まつげのメニューがあることさえ伝わらないことがあります。
Googleビジネスプロフィールのメインのカテゴリには、お店をいちばんよく表す業態を選び、ほかの業態は追加のカテゴリで補います。説明文とホームページでは、業態ごとに見出しを分け、それぞれのメニューと担当する施術者を紹介します。
デザインや空き状況をInstagramで伝えているサロンは多くあります。ただ、AIが主に読むのは公開された文章で、画像の中の文字やストーリーズの内容は、読み取られないことが多いと考えられます。
Instagramは、今のまま続けて構いません。そのうえで、ホームページに、得意なデザインの系統、持ち込みデザインに対応しているか、ジェルのオフがメニューに含まれるか、などを文章で書いておきます。Googleビジネスプロフィールのウェブサイト欄にはホームページを設定し、Instagramはプロフィールのリンクとして別に載せておくと、情報の行き先がまとまります。
個人サロンでは、施術者がそのままお店の顔です。それでも、プロフィールに名前も経歴もなく、「アットホームなサロンです」という言葉だけになっていることがあります。
得意なデザインの系統、学んできた技術、まつげの施術であれば美容師の資格を持っていることなど、確かめられる事実を書いておくと、AIもお客さまもほかのサロンと比べやすくなります。
Googleマップで上位にいる店舗が、AIにも推薦されているかを数えました。(エラバレAI「AI選出調査」、OpenAI API〔gpt-4.1+Web検索〕、2026年9月29日。観測された傾向です)
| 項目 | この業種 | 全10業種 |
|---|---|---|
| AIが推薦した店舗のうち、Googleマップ上位20件にも入っていた割合 | 14.8% | 20.0% |
| マップ1〜3位の店舗が、AIにも推薦された割合 | 20.0% | 25.7% |
| マップ4〜10位の店舗が、AIにも推薦された割合 | 20.0% | 21.0% |
| 項目 | この業種 | 全10業種 |
|---|---|---|
| AIが推薦した店舗のうち、Googleマップ上位20件にも入っていた割合 | 19.4% | 20.0% |
| マップ1〜3位の店舗が、AIにも推薦された割合 | 16.7% | 25.7% |
| マップ4〜10位の店舗が、AIにも推薦された割合 | 18.6% | 21.0% |
| 項目 | この業種 | 全10業種 |
|---|---|---|
| AIが推薦した店舗のうち、Googleマップ上位20件にも入っていた割合 | 16.3% | 20.0% |
| マップ1〜3位の店舗が、AIにも推薦された割合 | 13.3% | 25.7% |
| マップ4〜10位の店舗が、AIにも推薦された割合 | 12.9% | 21.0% |
調査方法と全業種の比較は「AI検索のおすすめ傾向は業種で違う?」をご覧ください。
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