学習塾・習い事教室は、生徒本人より保護者に口コミをお願いするのが基本です。口コミの数だけでなく、「どんな子が、何のために通っているか」が伝わる口コミが集まると、AIに紹介されやすくなります。
成績が上がったご家庭や、面談で満足そうだったご家庭にだけ口コミをお願いすると、口コミがかたより、読む人の信頼を損ねます。お便りや面談の案内に同じ文を入れるなど、すべてのご家庭に同じ形でお願いします。
お願いの例文:「いつも教室へのご協力をありがとうございます。これから塾を探すご家庭に教室の様子をお伝えしたく、Googleへの口コミをお願いしております。書くかどうかは自由です。気づいたことをそのまま書いていただければ幸いです。」
ほかの例文はGoogle口コミのお願い例文にまとめています。
講師やアルバイトの学生が、自分の教室の口コミを書くことは、Googleのポリシーで禁じられている、利害関係のある人の投稿にあたるおそれがあります。善意であっても、頼まないようにします。
小学生や中学生の生徒に、教室で口コミを書いてもらうのも避けます。年齢によってはGoogleのアカウントを持てないこともあり、保護者を通してお願いするのが自然です。
ご家族や知り合いに、通っていないのに書いてもらうことも同じく避けます。数が少なくても、実際に通っているご家庭の言葉で書かれた口コミのほうが、探している保護者の参考になります。
「成績が上がらなかった」「先生が合わなかった」といった口コミには、言い分を並べて反論するより、受け止めたことと、教室として見直す点を短く伝えます。どのご家庭かが分かっても、返信の中で特定につながることは書きません。
返信は、書いた直後の気持ちのまま出さず、教室長以外の人にも一度読んでもらってから投稿すると、言葉の強さに気づきやすくなります。
そのうえで、直接お話を聞ける連絡先を添えておくと、読む保護者にも誠実な対応が伝わります。低い評価の口コミへの向き合い方は低評価の口コミへの対策でまとめています。
AIが店舗を推薦するときに挙げた理由を、店舗ごとに分類しました(1店舗につき主な理由を最大3つ)。(エラバレAI「AI選出調査」、OpenAI API〔gpt-4.1+Web検索〕、2026年9月29日。観測された傾向です)
| 推薦の理由 | 理由に挙がった店舗 |
|---|---|
| 設備・雰囲気 | 276店舗中86店舗(31.2%) |
| 初回の安心感・説明 | 276店舗中86店舗(31.2%) |
| 駅近・アクセス | 276店舗中84店舗(30.4%) |
| 症状・悩み・目的への対応 | 276店舗中74店舗(26.8%) |
調査方法と全業種の比較は「AI検索のおすすめ傾向は業種で違う?」をご覧ください。
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