学習塾・英会話・ピアノ・スポーツ教室などは、保護者が「地域+学年+目的」で探します。対象学年・料金・体験授業の情報がそろっている教室ほど紹介されやすくなります。
調査データ、整える5つのこと、任せる場合の料金は、下の学習塾のMEO対策にまとめています。
学習塾のMEO対策は、Googleビジネスプロフィールの教室名・住所・電話番号・受付時間を看板やホームページと同じ内容でそろえ、対象学年・指導の形(個別・集団・オンライン)・教科を具体的に書くことから始めます。そのうえで、教室の写真と、保護者や生徒の口コミと返信を積み重ねます。学習塾はAIに推薦される塾が回答ごとに入れ替わりやすい業種なので、ホームページの情報もあわせて整えます。
MEO対策とは、Googleマップで「〇〇駅 個別指導」「近くの学習塾」などと探す人に、教室を見つけてもらうための対策です。塾を探すのは主に保護者で、通わせる前に「家や学校から通いやすいか」「子どもの学年や目的に合うか」「体験授業はあるか」を比べます。Googleのプロフィールでこれが分からないと、候補から外れてしまいます。
エラバレAIは2026年9月29日、学習塾・個別指導塾について10地域(世田谷・練馬・横浜・川崎・大宮・千葉・船橋・柏・名古屋・大阪)で、1地域あたり5つの質問を3回ずつAIにたずね、AIが推薦した店舗と、同じ日のGoogleマップの上位20件を照らし合わせました。
| 見たこと | 学習塾 | 全10業種 |
|---|---|---|
| AIが推薦した店舗のうち、Googleマップ上位20件にも入っていた割合 | 21.0% | 20.0% |
| Googleマップ1〜3位の店舗が、AIにも推薦された割合 | 50.0% | 25.7% |
| 引用元:公式サイト | 53.3% | 60.8% |
| 引用元:Googleマップ | 8.0% | 33.0% |
| 引用元:予約・口コミポータル | 9.3% | 19.4% |
出典:エラバレAI「AI選出調査」(2026年9月29日・10業種21地域・100調査・1,500回答、OpenAI API〔gpt-4.1+Web検索〕。ChatGPTアプリの画面で調べた結果ではありません)。「引用元」の割合は、AIの回答に出典として付いていたサイトの種類ごとに、その種類のサイトが1回以上引用された回答の割合です(重複して数えるため合計は100%を超えます)。各業種の調査数は10件前後のため、業種間の小さな差は偶然の範囲である可能性があります。
学習塾では、Googleマップ1〜3位の塾の半数がAIにも推薦されていました(歯科医院と並んで10業種で最も高い値)。一方で、AIが回答の出典としてGoogleマップを示すことは少なく、塾の公式サイトを多く引用していました。また、同じ質問を3回くり返したときに3回とも登場した塾の割合は8.8%で、10業種の中で最も低く、回答ごとに違う塾が挙がりやすい業種でした。くわしくは地域別・AIに選ばれる学習塾・個別指導塾調査と業種による違いの横断分析で公開しています。
教室名に「〇〇駅 個別指導 中学生」のような言葉を足すのは、Googleのガイドラインに反します。看板と同じ名前にそろえます。フランチャイズの教室は、ほかの教室と同じブランド名の書き方にそろえたうえで、教室ごとにプロフィールを1つ持ちます。
「小学生・中学生・高校生」「個別指導(1対2)」「オンライン授業あり」「英語・数学」「高校受験・大学受験・定期テスト対策」のように、保護者が比べる項目をサービス欄と説明文に書きます。AIには「中学生向けの個別指導塾は?」のように、学年や目的つきで聞かれることが多いため、ここが答えの材料になります。
授業のある曜日と時間帯、電話や面談の受付時間、自習室の利用時間、体験授業や面談の申し込み方法を、Googleとホームページで同じ内容にします。夏期・冬期講習の期間は投稿で早めに知らせます。
合格実績を載せるときは、年度・学校名・人数を事実どおりに書き、ほかの教室や講習だけの受講生の実績を混ぜないようにします。根拠のない「合格率No.1」などの表現は、景品表示法の点からも使いません。
外観・入口・教室・自習室の写真は、初めての保護者と生徒の不安を減らします。口コミは「子どもが通い続けられている理由」「先生の説明や面談の様子」が書かれていると、同じ悩みで探す保護者の判断材料になります。集め方は学習塾・習い事教室は保護者の口コミをどう集める?とGoogle口コミのお願い例文でまとめています。
口コミへの返信で、生徒の名前・学校名・成績・志望校など、本人が特定できることに触れるのは避けます。口コミに書かれていても、返信では繰り返さず、お礼と教室としての姿勢を伝えるのにとどめます。
エラバレAIの口コミ投稿サポート(月5,000円・税別)では、来店されたお客さまがアンケートに答えると、その回答をもとに口コミの文章づくりを手伝う例文を表示し、Googleの口コミ投稿画面へご案内します。アンケートの質問は教室で作り、エラバレAIが設定します。「通い始めたきっかけは」「先生の説明はどうでしたか」といった質問にしておくと、メニュー名や具体的な体験の入った口コミが集まりやすくなります。
エラバレAIのMEO対策運用代行プラン(月25,000円・税別)では、Googleビジネスプロフィールの管理者権限(オーナー権限は不要)をいただき、次のことを行います。初期費用はなく、最低契約期間もありません。管理者の追加方法はGoogleビジネスプロフィールに管理者を追加する方法をご覧ください。
AI検索でどう出ているかもあわせて確認したい場合は、MEO+AI検索対策プラン(月35,000円・税別)です。上の内容に加えて、ChatGPT・Gemini・GoogleのAIモードでの表示チェック(週1回)、ネット上の店舗情報の一致状況の診断(サイテーション診断:ポータルサイトなどに載っている名称・住所・電話番号がGoogleと同じかを調べること)、Bing・Appleのマップへの登録と修正を行います。すでに別のMEO業者と契約している場合は、そのままAI検索対策だけ追加することもできます(MEO業者と併用する)。料金の一覧はサービス・料金にまとめています。
※エラバレAIは、Googleマップの順位、AI検索での表示・紹介、来店数を保証するものではありません。
できます。Googleビジネスプロフィールは教室(所在地)ごとに1つ作ります。本部がまとめて管理している場合も、教室に管理者権限を追加してもらえば、教室ごとに写真・投稿・口コミ返信を行えます。教室名の書き方は、ほかの教室と同じブランド名の形にそろえます。
学習塾では、マップ1〜3位の塾の半数(50.0%)がAIにも推薦されていました(エラバレAI「AI選出調査」2026年9月29日・学習塾10地域)。ただし、AIが推薦した塾のうちマップ上位20件にも入っていたのは21.0%で、マップの上位以外からも多くの塾が推薦されていました。順位や紹介を保証することはできませんが、Googleとホームページの両方を整えておくことが大切です。
見返りを付けずにお願いすること自体は問題ありません。Googleは、割引や品物などの見返りを渡して口コミを書いてもらうことを禁止しています。生徒が未成年の場合は、保護者にお願いするのが自然です。
まずは、教室のGoogleビジネスプロフィールとAI検索での出方を無料で確認してみてください。無料診断を申し込む
学習塾・習い事教室のAI検索対策について、くわしく知りたい方はこちら。
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