美容室・理容室は、「地域+得意なメニュー+髪の悩み」でAIやGoogleマップで探されます。予約サイトに情報が多い業種なので、予約サイトとGoogleの店舗情報がそろっていることが特に大切です。
予約サイトとGoogleの情報のそろえ方、調査データ、任せる場合の料金は、下の美容室のMEO対策にまとめています。
美容室のMEO対策は、Googleビジネスプロフィールの店名・住所・電話番号・営業時間を、看板やホットペッパービューティーなどの予約サイトと同じ内容にそろえ、メニューと料金、得意なスタイルを具体的に書くことから始めます。そのうえで、スタイル写真と、メニュー名の入った口コミと返信を積み重ねます。美容室は、Googleマップの上位とAIのおすすめがほとんど重ならない業種なので、両方の見え方を確認します。
MEO対策とは、Googleマップで「〇〇駅 美容室」「近くの美容院」などと探す人に、お店を見つけてもらうための対策です。美容室は予約サイトに情報が集まりやすい業種ですが、Googleマップで探す人には予約サイトの情報は表示されません。Googleのプロフィールが空のままだと、比べる材料がないまま候補から外れてしまいます。
エラバレAIは2026年9月29日、美容室について10地域(新宿・渋谷・池袋・表参道・銀座・吉祥寺・横浜・大宮・名古屋・梅田)で、1地域あたり5つの質問を3回ずつAIにたずね、AIが推薦した美容室と、同じ日のGoogleマップの上位20件を照らし合わせました。
| 見たこと | 美容室 | 全10業種 |
|---|---|---|
| AIが推薦した店舗のうち、Googleマップ上位20件にも入っていた割合 | 6.6% | 20.0% |
| Googleマップ1〜3位の店舗が、AIにも推薦された割合 | 3.3% | 25.7% |
| 引用元:公式サイト | 53.3% | 60.8% |
| 引用元:Googleマップ | 40.0% | 33.0% |
| 引用元:予約・口コミポータル | 39.3% | 19.4% |
出典:エラバレAI「AI選出調査」(2026年9月29日・10業種21地域・100調査・1,500回答、OpenAI API〔gpt-4.1+Web検索〕。ChatGPTアプリの画面で調べた結果ではありません)。「引用元」の割合は、AIの回答に出典として付いていたサイトの種類ごとに、その種類のサイトが1回以上引用された回答の割合です(重複して数えるため合計は100%を超えます)。各業種の調査数は10件前後のため、業種間の小さな差は偶然の範囲である可能性があります。
美容室では、AIが推薦した店舗とGoogleマップの上位が、10業種の中で最も重なっていませんでした。一方で、AIの回答の出典としては、公式サイト・Googleマップ・ホットペッパービューティーなどの予約サイトがそれぞれ4〜5割の回答で引用されていました。どれか1つだけを整えるのではなく、3つの情報をそろえておくことが大切です。AIが推薦理由として最も多く挙げたのは「駅近・アクセス」(推薦された美容室の44.9%)でした。くわしくは地域別・AIに選ばれる美容室調査と業種による違いの横断分析で公開しています。
店名に「〇〇駅 美容室 縮毛矯正」のような言葉を足すのは、Googleのガイドラインに反します。看板・予約サイトと同じ店名にそろえ、得意なメニューはサービス欄と説明文で伝えます。
「カット」「カラー」だけでなく、「白髪ぼかしハイライト」「縮毛矯正」「メンズカット」「髪質改善トリートメント」のように、お客さまが検索やAIへの質問で使う言葉でメニュー名と料金を載せます。AIには「くせ毛に強い美容室は?」「白髪ぼかしが上手なサロンは?」のように、悩みや目的つきで聞かれることが多いため、ここが答えの材料になります。
ホットペッパービューティーなどの予約サイト、自店のホームページ、Googleで、店名・住所・電話番号・営業時間・定休日の書き方をそろえます。Googleビジネスプロフィールには予約ページへのリンクも設定できます。予約サイトとの付き合い方は美容室は予約サイトとGoogle、どちらを整えるべき?でまとめています。
「〇〇駅東口から徒歩3分」「〇〇ビル2階」のように、駅からの道順と建物の目印を書きます。AIが美容室を推薦するときに最も多く挙げた理由は「駅近・アクセス」でした。駐車場・提携駐車場、ベビーカーや子ども連れへの対応なども、当てはまれば書いておきます。
スタイル写真は、仕上がりが分かるものを定期的に追加します。外観・入口・店内・シャンプー台の写真は、初めてのお客さまの不安を減らします。口コミは「どのメニューを受けたか」「どんな悩みを相談したか」が書かれていると、同じ悩みで探す人の判断材料になります。お願いの仕方はGoogle口コミのお願い例文でまとめています。
エラバレAIの口コミ投稿サポート(月5,000円・税別)では、来店されたお客さまがアンケートに答えると、その回答をもとに口コミの文章づくりを手伝う例文を表示し、Googleの口コミ投稿画面へご案内します。アンケートの質問はサロンで作り、エラバレAIが設定します。「今日受けたメニューは」「どんな悩みを相談しましたか」といった質問にしておくと、メニュー名や具体的な体験の入った口コミが集まりやすくなります。
エラバレAIのMEO対策運用代行プラン(月25,000円・税別)では、Googleビジネスプロフィールの管理者権限(オーナー権限は不要)をいただき、次のことを行います。初期費用はなく、最低契約期間もありません。管理者の追加方法はGoogleビジネスプロフィールに管理者を追加する方法をご覧ください。
AI検索でどう出ているかもあわせて確認したい場合は、MEO+AI検索対策プラン(月35,000円・税別)です。上の内容に加えて、ChatGPT・Gemini・GoogleのAIモードでの表示チェック(週1回)、ネット上の店舗情報の一致状況の診断(サイテーション診断:ポータルサイトなどに載っている名称・住所・電話番号がGoogleと同じかを調べること)、Bing・Appleのマップへの登録と修正を行います。すでに別のMEO業者と契約している場合は、そのままAI検索対策だけ追加することもできます(MEO業者と併用する)。料金の一覧はサービス・料金にまとめています。
※エラバレAIは、Googleマップの順位、AI検索での表示・紹介、来店数を保証するものではありません。
予約サイトとGoogleマップは、見ている人も表示のしくみも別です。Googleマップで「近くの美容室」などと探す人には、Googleビジネスプロフィールの情報と口コミが表示されます。エラバレAIの調査では、美容室についてのAIの回答で、予約・口コミポータルが引用されていたのは39.3%、Googleマップは40.0%、公式サイトは53.3%でした。予約サイトだけに頼らず、Googleとホームページの情報もそろえておくことをおすすめします。
美容室では、ほとんど重なっていませんでした。エラバレAIの「AI選出調査」(2026年9月29日・美容室10地域)では、AIが推薦した美容室のうち同じ日のGoogleマップ上位20件にも入っていたのは6.6%で、10業種の中で最も低い値でした。マップ1〜3位の美容室がAIにも推薦された割合は3.3%でした。マップの順位とAIでの見え方は、分けて確かめる必要があります。
Googleのガイドラインで個人のプロフィールが認められているのは、医師・弁護士などの対外的に業務を行う専門家です。美容室の場合は、サロンのプロフィールを1つにまとめ、スタイリストの紹介や得意なスタイルは、写真・投稿・ホームページで伝えるのが基本です。
まずは、サロンのGoogleビジネスプロフィールとAI検索での出方を無料で確認してみてください。無料診断を申し込む
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美容室・理容室のAI検索対策について、くわしく知りたい方はこちら。
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