「MEO対策はもうやっている」という士業事務所からよくいただく質問です。土台(Googleビジネスプロフィールの情報と口コミ)は同じですが、見ている先が違います。
すでにMEO業者と契約している場合は、そこは変えずにAI検索対策だけ追加できます。詳しくはMEO業者と併用するプランをご覧ください。
Googleマップで「〇〇駅 司法書士」と探す人は、すでに頼む資格者の種類が決まっていて、近さや来所のしやすさで選びます。AIに聞く人は、そもそも誰に頼めばよいかが分かっていないことが多く、「父が亡くなって銀行口座と家の手続きが必要。どこに相談すればいい?」のように事情から話し始めます。
AIはその事情を、相続登記や相続税の申告といった業務に置き換えてから事務所を探します。ですから、ホームページに「こんな事情の方へ」という形で、依頼者の状況と事務所でできることを結びつけて書いておくことが、AI検索では効いてきます。マップのプロフィールでは、資格の種類と事務所の場所が一目で分かることのほうが大切です。
顧問先とのやり取りがオンライン中心の税理士や社労士は、依頼者が事務所の近くにいるとは限りません。地図の順位は事務所からの距離の影響を受けやすいため、遠方の依頼者には地図で見つけてもらいにくくなります。その分、AIに「オンラインで対応してくれる、飲食店に詳しい税理士」のように聞かれたときに答えられる情報が重要になります。
反対に、相続や登記のように書類の原本を持って来所する相談が多い事務所は、地図で道順や駐車場を確かめられることが安心につながります。自分の事務所の依頼がどちらに寄っているかで、先に整える場所を決めるとむだが少なくなります。
士業の依頼者は、相談したこと自体を人に知られたくない場合があり、口コミを書くことをためらいがちです。無理に数を追うより、業務が終わったすべての方に同じ文面でお願いし、書くかどうかは本人に任せるのが基本です。
お願いの文面には「相談の内容には触れなくて大丈夫です」と添え、説明の分かりやすさや連絡の早さなど、書きやすい観点を示すと書いてもらいやすくなります。お願いの仕方はGoogle口コミのお願い例文も参考にしてください。
士業事務所のMEO対策とAI検索対策は、まとめて任せることもできます。MEOもAI検索対策も代行するプラン(月35,000円〜)を見る/今のMEO業者はそのままAI検索対策だけ追加する